馬鹿と天才は紙一重?

今日は、衝撃を受けた建築家を紹介します。
オーストラリア人の「フンデルト・ヴァッサー」です。
画家としてご存知の方もいるかもしれません。
はたまた、奇人という事で作品を見た事がある方もいるかも・・・・。
日本では「大阪市環境局舞洲工場」が有名だと思います。↓

カラフルで、曲線が美しいのが特徴です。
建築で言うと「自然との調和」を目指した人もあります。

(↑私が死ぬまでに滞在したいホテルです)
独特な世界観故、バッシングの対象になってしまう事もしばしば。
ただ「馬鹿と天才は紙一重」と言います。私は天才の方だと信じて居ます。
皆さんは、どお思いますか?

伊東本社 竹内